夏は冷房ではなく、涼房で


暖家屋の新築住宅には・・・

 

実はエアコンが見つからない?

 

基本的にはエアコン冷房に頼らない住宅であるのです。

 

人の感覚により暑がりの方もいらっしゃるので一台程設置の手配や準備はおこなっています!?

 

実は室内の居住スペースにエアコンを探しても見つからない・・・

 

ある場所は・・・天井裏である小屋裏である!

 

一般的な住宅は、まだまだ住宅の断熱・気密性能を充分に使いこなしていない。

 

高機能・高性能住宅になれば住宅の特性やデザインを余すことなく利用し活用するのが大切なのです。

 

暖家屋の新築住宅に関しては屋根の勾配で断熱を行っているので実は天井裏は室内なのです。

 

冷たい冷気は下降気流と化すので、冷房のエアコンは高い位置から吹き下ろし全体を涼しくして最後に一階に落ちて行けば効率が良い訳です。

 

二階建てであれば二階の個室にも天井ガラリを開けて冷気を何となく行き渡らせる工夫をすればエアコンも一台で済む訳です。

 

エアコンを購入する費用も減る訳ですから暖房設備であるバイオマス蓄熱暖房への費用へと割り当てる事が可能となる訳ですから、何も費用が嵩む訳では無いのです。。。

  


夏の日差しをカットし、落ち着いた暮らしをデザイン

大型化した窓・・・

 

 

明るい室内を望む方が多い

 

 

しかし、どうだろうか?

 

 

日中の陽射しを遮る為にカーテンを閉めたままの家が多い事に困惑します・・・

 

 

下屋根や庇の無い欧米のスタイルを模倣した住宅?

総二階のすとんとした家・・・

 

 

陽射しをカットする日陰などデザインには無い・・・

 

 

これが日本の九州の夏の日差しが眩しい地方に適合した家なのか?

 

 

眩しいリビングは窓側に寄り付く事が出来ない為に半間から一間は窓際から離れてしか使えない状態となる・・・( 窓から約1m位はバッドスペースとなる。)

 

 

建ぺい率だけに拘り 床面積を大きく稼ぐ造りには余裕すら無い

 

 

眩しく、実質使えない半間から一間程の床面積より、室内と外界との干渉空間を設ける事・・・

 

 

一見、無駄だと思うかも知れません。

 

 

しかし、室内でも無い まともな屋外でも無い空間の大切さ・・・

 

 

暖家屋の家創りのデザインには建ぺい率に拘らずに

 

 

室内でも屋外でも無い干渉空間を作る余裕を心掛けています。